5.切開日②
2月21日
そして、午後になり再び病院に向かう。
自転車で。。。
またしても、かなり待たされる。
やっと呼ばれる。
処置は痛くないかな。。。?
でも、早くなんとかして欲しい。。。
入った診察室はベッドが3つ並んでいて(更に奥にもあったかな?)、ベッド間はカーテンのような仕切りで覆われていた。
隣のベッド近!!仕切り薄!!
と思いながらも言われたとおり、ズボンと下着脱いでタオルを腰に掛けてフルチンで横になって待つ。
少し経って午前の先生とは雰囲気が違う先生が登場。
どうも患部に麻酔を打って切開するらしい。。。
ドキドキしてたら麻酔の注射を打たれた。
注射を刺された時はたぶん痛かったような気がしたけど、その後の切開の痛さを考えると大したことはないような。。。
※痛すぎて記憶が曖昧です(;´д`)
だって。。。
切開されている間の私
↓
「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!麻酔打ってるんだよね?効いてなくね?超絶痛いんだけおおおおお!!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。エーン!!」
という感じでした(思い出しただけでも恐ろしい)。
院内に声響き渡ってたんじゃないかな?(;^_^A
終了後、大量の汗をかき数分間呆然。
切開した患部に分厚いガーゼを被せられテーピング。
これで、どうやって排便すれば。。。と思っていたら、
「排便後、汚れたらご自分でガーゼ取り替えてください。」
との事。。。( ̄Д ̄;;
もちろんシャワー1日NG。
翌日傷の様子をみたいのでまた来てくださいと言われ
痛み止めと化膿止めの薬を処方される。
ただケツの腫れは治まり痛みは消えました。
そして、そのまま会社に戻りました。
自転車で。。。
※これ今考えるとダメだよね?この病院何も言わなかったよ(;´д`)
4.切開日①初診
2月21日
午前中、仕事を抜け出し肛門科のある病院へ行く。
自転車で。。。(ケツ痛いのに)
その病院は大きなビルに入っているだけあり、
院内はとってもキレイ。
まず受付。
初診であることを伝えると
「どういった症状ですか?」と聞かれ
「痔です。。。」と答える私。(´・ω・`)
人気の病院なのか?
かなり待たされ、やっと名前を呼ばれた。
最初に診て頂いた先生は優しい感じのおじさんでした。
ズボンと下着をズリ下げケツの穴に器具を挿し込まれる。
くそ痛い!!
その器具からケツの穴をのぞかれる。
恥ずかしいよりも痛い!!!
どうも膿がたまっているらしい。。。
(その時はそれが恐ろしい事だとは知らず)
処置が必要らしく午後また来てほしいらしい。
午後の先生はまた替わると伝えられた。
そして、会社に戻った。
自転車で。。。(ケツ痛いのに)
3.再発
2017年 2月20日
再発!!肛門が腫れる!!!
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
さすがに病院に行こうと決心!
前回と違って歩くと腰の辺りが痛い。。。
何かが私の身体を乗っとろうとしてる。。。
そんな感じ。。。
肛門科のある病院を探すも
職場の近くには全くなかった。。。
会社から自転車で行ける距離で探してみる。
とりあえず良い場所に開業している病院に決める!
この時はまだ痔ろうという言葉を知らず、
大した事ないと考えてました。。。
2.症状が出る
2016年12月末
夜、風呂に入っている時、肛門に違和感を感じる。
触ってみると肛門の左側が腫れている。。。
ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
怖いので見て見ぬふり。。。
とりあえず、そのままにしておく。。。
2日後に腫れが引いた為、普段通りの生活を送る。
今考えるとパンツに膿がべっとり付いてたのかも。。。
自分の脱いだパンツなんて見ませんから。。。
この時に病院に行くべきでした!
また再発するとは思わず。。。
1.痔ろうになりました。。。
はじめまして。
勇痔郎です。
痔ろうになりました。。。。
ヽ( ・_ゝ・(つc_・、)ゝ元気だしなよ
手術も決めております。
長い人生の中の数ヶ月の出来事だと思って、
完治するまでの日記を残していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。